- 人生には何が必要か。
- 自分にとっての価値とは。
- 思い描く世界。
- 期限付き。
おもうまま。
おもむくまま。
人生には何が必要か。
必要条件、生命の確保やら命の存続に不可欠な「もの」は置く。
当然ひとりでは生きられないから。
取り巻く環境、導き出される思想。形成されていく人格、性質。置く。
テーマが大きいと把握できない。
子どもが心身ともに成長して自立に向かう家庭、家族。
置いたんだけれども、慈しみ育てる、かな。
段階がある。
保護される時代、保護から脱却しようとしながら試みの時代、
いよいよ本格的な時代、育てられたものが育てる時代。
力を合わせて育てる命。連綿の営みと思い至っている。
置けないか、一時たりと。
気が置けない。
継続の愛でしょうか。
また保護される時に至って、受容の覚悟が要る。
信じることも愛、許すことも愛、任せることも愛。
勇気を発現するに土台が要る。
原動力が気持ちにあるかどうか。
明るい明日を思い描いて前を向けるか。
書きながら思い描きながら瞬間に進化していく。
大括りは置いてみたが血脈とか資本とかちょっと違っていた。
スパイスにはなるかもしれない。
まちがってもいいからと変化を楽しめるのは余裕だ。
基本に立ち返ると見えてくる。
洞察や瞬発やインスピレーション、選択、怯えないこと。
大きな愛。
見守る愛。
豊かな気持ち。
神だろう。
お賽銭箱の置いてあるようなへんちくりんなぶっとい権威的な遺物、
偶像、ある時にふっと「意識外」へ行ってしまった。
360度、ただの回転ではなくって次元が変わってしまった。
そこはあらためて書き込むとして。
商売は根が深いと思ったわけだ。
人生には、
仏壇もいらないし鳥居もいらない。
いらないものを除外して残るものが答えです。
ひとまずここらへんで。
散文失礼いたしました。