**making**

2021 明豊校歌(春)

 
春の選抜高校野球大会が今年なんとか開催。
ずいぶん前の夏の甲子園大会の時の記事を見つけましたので掲載(転載)です。
流れとかあるものです。
 
こういう日がメッグテクルノだな。
ひとつの感慨です。
過去記事になります。
 
 
 元の別府大附属高校の明豊校歌と東京都市大学塩尻高校が長野代表という件

テーマ:
南こうせつさんの作曲。作詞は南育代さん。
ご夫婦で作られた校歌です。

今年の大分大会の優勝時だそうです。


ずっとTVでNHK高校野球を観戦していれば、
一回の攻防の間に双方の校歌が流れますね。


夏の甲子園をTVで観ていて、いろいろ検索してみます。
明豊高校の卒業生、城島健司さんもです(別府大学附属高校時代)。

東京都市大学は長野県の塩尻に付属校を設置ということですか。
武蔵工業大学から名称変更なったというわけですね。(2009年改変)


そう言えば今日横浜高校の野球部の関係者に会いました(すごくアバウト)。
仕事でこちらにいらしているそうですけれど、
松坂投手や上地雄輔さんの話などお聞きしました。


甲子園に出場した高校に故郷を感じるこの頃です。


またまたそう言えば私の母校は、街の一校のみの普通高校で、
今年からか中高一貫校としてスタートを切ったらしい、ことを、
(らしいではなく事実、)聞いていたような、初めて知ったような、
同窓会から送られてきていました。

一回だけ甲子園の県予選で決勝戦に行った(残った)ことがありましてね。
毎年思い出すのです。



長いスパンで変化、確実になにかしら、あるものだと感心しております。


人生なにがあるか分かりませんよ。

じっくり観ましょう。

面白いですから。



明日への旅
2009年の春の甲子園

笑顔がいいですね!



豊中学・高等学校校歌
明日への旅     

作詞  南  育代
作曲  南こうせつ

一 はるか果てしなく長いこの道                 
  君はひとりで 歩きつづける
  暑い夏の日も 冬の朝(あした)も         
  明日(あす)の光が 見えない夜も       
        希望だけを 支えに
        未来を 創る旅
     夢を あきらめないで
     勇気 自分を信じ
     愛を その手で 育てながら

二 二度と戻れない 旅の途中で
  迷い傷つき 打ちひしがれて
  君の優しさを 忘れかけたら
  靴をぬぎ捨て 休めばいいさ
        覚えておいてほしい
        ひとりじゃないからね
     心 疲れた時は
     友と 肩を寄せ合い
     瞬時(いま)を しずかに眠りなさい    

三 だれも それぞれの道を旅して
  愛や 自由や 真理の扉
  ひとつまたひとつ 開けてゆくたび
  今日より明日(あした) 輝きたいね        
       両手を高く広げて
       いつまでも 君らしく
     夢を あきらめないで
     勇気 自分を信じ
     愛を その手で 育てながら


♪実にさわやかです♪
 

2021 始動

YATTOKOSAです。

金言目標だけは一日ひと記事!、、、が飛びに飛びうんと飛びまくっています。

こちらは「making」で気楽にやっていこうと思っていた訳なんですけれども。

自分、書くというとどんだけでも書いちゃいますから、戯言・御託を並べるになり拙いので遠慮がちになりました。

一年も空いちゃうともっとまずいな、で書き込むことにしました。

やっと、です。

冒頭のやっとこさです、方言かな。

 

卒業のシーズンですが。

何回か保護者席に座りました。鮮明に残る言葉があります。

来賓の祝辞としてのご挨拶の中にありました。

希望に胸を膨らませておられることと存じているがひとつだけ申したいとの前置きの後で、こう言われたのです。

 

「注意深く進みなさい。」

よく考えて何が待ち構えているか分からないからこそ注意してくださいと旅立ち前の若者に伝えられました。

2021 始動

玄関のサクラソウ

 

 子どもたちよりも何よりもすっと自分に向けられたように入ってきた言葉でした。

これは忘れられないことです。

ありがたいと思っています。

浮かれるような空気感を引き締めるものが走りました。

何を信じる信じないは、言われているように自由なのかもしれません。

がしかし無防備では困ることにも遭遇してしまうかもしれません。

君子危うきに近寄らず、でしょうか。

 

人と違う視点そのものの発言でしたし、はっとしました。

こういう人物がいらしたこういった場というものはこの時が最初で最後でしたね。

2020sakura 4

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2020今年の桜

白いチューリップ

いっぺんに惚れました。

白いチューリップ。

さくらを今年注目しだして撮りだしたときにはもう結構咲いていました。

お花は同じ種類でも花の色で咲く順番があります。

赤いチューリップは一番のようです。白は遅くに開花します。

おかげで間に合いました。

 

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すてきでしょ!

 

 まだまだ続きます!

お次は赤いチューリップで。

 

北九州市八幡西区 金山川 水辺の里 

2020年4月7日 早朝

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2020sakura 3

朝飯前の撮る!

 

スクエアの画像なんですけれど、

広く見えます。

家の屋根から雨水を流すトイみたいな手すり(柵)がいい感じです。

sakura2020-8


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 2002年4月7日では散り始めの桜です。

環境がこれだけ整えられていると人にも桜にもありがたい気がします。

見甲斐があります。

北九州市八幡西区 金山川 水辺の里 

2020年4月7日 早朝

 

 走っています!

みなさん、早朝の水辺を気持ちよさそうです。

日課、走りに今朝行かなかったらもう気持ちがよくないって感じでしょうか。

sakura2020-6sakura2020-4

 

 

 

 

 

柔軟にということです!


www3.nhk.or.jp

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200406/k10012370391000.html

2020sakura 2

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2020今年の桜




プロローグ

桜は撮りにくいと、桜は被写体としてはダメだ、と。

私の最初のカメラの先生は言いました。

今思えば、桜を愛でることと桜を撮ることは線引きしていた弁だと思います。

今思うと。

その頃は変人と思いました。

 

春先にその方は撮影意欲が湧くようで声がかかりました。

今思うと春になれば寒くないし光の加減もよくなり撮影日和ということでしょう。

その頃はその方のことをカメラ馬鹿ではと思っていました。

思い出としては桜やつつじの時期にいっしょに巻きずしを頬張った記憶。

今の時期でした。

 

 

北九州市八幡西区 金山川 水辺の里 金山川付近 2000/04/07

早朝

 

 

sakura2020-5

 

昨年も撮っていた

一番下に載せましたが。

昨年の水辺の里の風景を撮っていました。

もっと昼間で晴天でしたから光量ありました。

 

なんにしても気になる木です。

今日はなんにしても確定申告を終わらせねばなりません。

まだやっていました。

やることあるときに違うことしたくなってきます。

今日こそ。

 

 

北九州市八幡西区 金山川 水辺の里 金山川付近 2000/04/07

早朝

2019sakura

有終の美 page 4

いまできること

例年ですと、確定申告は2/15~3/15(土日は延びる)でありましたが、ひと月の猶予を得ました。

実家サイドと頼まれた姉妹関連の五年分の更生の申告は受理されて、所得税の還付に加えつい先日のこと住民税も還付されたそうです。また親類の若手の新婚さんが昨年度に住宅取得をしていたので、住宅ローン減税の活用ということで、この連休に紙での申告書をお手伝いという形で仕上げました。

実は我が家の分は間延びした形でまだです。

2019年、平成31年、令和元年はどんな年であったかという振り返りができるなあと思います。

みなさまは確定申告はいかがですか?

必要な方でお済みの方、多いでしょうね。それどころではなかったという向きもあるでしょう。経過的に見てみますね。

紙の申告書つくりでやっています。

マイナンバーカードもあるのでe-Tax(電子申告)も可能ですが、医療費控除に貼付書類が紙であるので、どうしても未だこの形式です。かさ張りますよね。

夫婦だと一方は電子でもいけるかもしれません。

収入の如何、年末調整で済ませられるかの如何、添付書類が貼付データでいけるか、など。住宅ローン減税は初年度が税務署に行く必要があります。

下の国税庁のサイトにいきます。

www.nta.go.jp

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